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あなたの花を・・・

日常のなにげない瞬間、ふいに思い出す言葉がある。

「大輪に咲き誇るバラの花も、道端に咲く小さな野の花も、美しさでは同じです。自分の与えられた環境で、自分の花を咲かせようとする姿が美しいのです。あなた方もどうぞ御自分の花をお咲かせください。」

これはokirakuが大学生の時、受講していた「人格論」という講義で、最後に担当講師である前・学長さまから、学生へ向けて言われたはなむけの言葉だ。okirakuが通っていた大学はキリスト教系の女子大で学長のことを学長さまと呼んでいた。今もそうなのだろうか!?バイトと遊びに明け暮れていたokirakuだが、この「人格論」と「ゼミ」だけはまじめに出席していた。ちなみにすべてのゼミの中で最も厳しいとされていたokirakuがお世話になった先生(シスター)は現・学長さまである。学んだ講義の内容など、ほとんど覚えていないのだが、この言葉はズドーンとokirakuの胸に響いた。いつまでも色あせることなく甦る、okirakuにとっての魔法の言葉。あれから、幾度となく自分に問いただしてきた。私は私の花を咲かせることが出来ているだろうか、と。

月日は流れ、少しは成長した(と、思いたい)okiraku。自分だけでなく、まわりの人の花もいっぱい咲くといいなと思う。その人らしい素敵な花が咲きますように・・・
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by kensou9900 | 2006-11-25 23:55

虫歯治療

歯石ガリガリ攻撃もやっと終わり、ホッとするのもつかの間、奥歯に小さな虫歯が見つかった。調べてみると、見えない部分がかなり重症。ちょっとほって詰めるくらいでは、ダメらしい。なんてことだ。見えないし、痛くないので気付くわけないじゃん。
そこで取り出される一枚のシート。「どれにしますか?」そこにはかぶせる素材と料金が書かれていた。メタルインレー(銀歯) 2000円。エステニアインレー(白) 31500円。ゴールドインレー(金歯) 31500円。セラミックインレー 52500円。げーっ、そんなにすんの?いくら奥歯とはいえ銀歯は嫌だ!!それでもおじいちゃん先生の町医者だと選択の余地もなく銀歯入れられるんだろうなぁ。自分で選べれるのは素晴らしい。一応納得するも、値段の幅ありすぎないか!?そして3万もかけて金歯もないだろう。残るは3万と5万の白。どうするokiraku。毎日が決断の連続だ。見た目が変わらないんなら3万でいいや。相場が分からないので妥当な金額なのかは不明だが、「じゃあ、白の3万で!」即答。「急いで決めなくてもいいですよ~」と言われる。いいのだ!3万で。
そしてこの後の型とりが非常に痛かったのだ。なんで3万も払ってこんな目に。お財布も痛いが、歯も痛い。涙がちょちょぎれた。
久々に訪れた歯科で、本当に本当に痛い目にあったokiraku。数々の教訓を残し、治療終了。良かった・・・
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by kensou9900 | 2006-11-22 16:54

ありがたい

久々に体調を崩したokiraku。ぐっすり眠り、回復。病気になると健康であることのありがたさがよく分かる。毎日いかに楽しい気分で過ごすかがテーマのokiraku、体調管理には結構気を配っている。出来るだけ添加物を少なく、いろんな食材をと努力はするも、それだけで栄養がまかなえる程、日本の食事情は良くない。そもそもokirakuは偏食で小食。足りない分は良質のサプリメントを摂取。体に安全なお水をたっぷり飲む。これでずいぶん体質改善されたが、どうしても寝不足と運動不足が課題なんだよなぁ。気力でカバーも限度あるしなぁ。しばらく前から一日ゆっくり寝て過ごしたいと思っていたが、こんな形で実現するとは・・・

今回ご近所のお友達が、息子からokirakuの不調を聞きつけ、夕方から晩にかけて、息子達を預かってくれた。晩御飯とお風呂の面倒をみてくれるというご好意にあっさり甘えるokiraku。困っている時の親切は身にしみる。それにしても彼女にはお世話になりっぱなしだ。ありがとう!感謝してます!

ここには書ききれないほどの、たくさんの優しい人たちの親切に、日々ありがたいなぁ~と、感謝の気持ちでいっぱいのokirakuである。ありがたいって漢字で書くと、有難い。有ることが難しいって事なんだね。
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by kensou9900 | 2006-11-20 22:52

東京ディズニーリゾート 二日目

長男完全復活。どうなるのか心配だったが、やはり長男の回復力恐るべし!よかったぁ~。これで心置きなく遊べる~。
 
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ディズニーシーでの目玉アトラクション、タワー・オブ・テラーのファストパスには長蛇の列。しかしこれは外せない。9時20分にゲットしたのは13時10分のパス。すごい人気だ。ちなみにスタンバイでは95分待ち。田舎もんのokiraku達、そんなに待っていられない。それにしても、恐ろしい乗り物だった。そして、アトラクションを次々制覇。ジェットコースター好きの長男はセンター・オブ・ジ・アース、ゆったりした乗り物好きな次男は海底2万マイル、と二手に分かれ、それぞれ5回連続乗ったのである。それだけ乗れば、細かいデティールもバッチリだ。海底2万マイルは超つまんないという認識のokirakuだったが、次男によると、これがもう最高~!らしい。次にタコが出てくるんよ。教えてあげる。と詳しい解説付き。何度も乗るとそういう楽しみ方があるのか!と納得。その後、フライングフィッシュコースターには10回連続で付き合わされたのである。気に入ったら何度でも、って度が過ぎるだろ~~~!

今回長男がしでかしたのは、ランドでゲロをぶちまけたのと、帰りの飛行機で鼻血をたらしたことだった。次男は「お兄ちゃん、そこは危ないから上らないでね~」と何度か注意されたくらいである。何をやってもまわりに迷惑をかけるokirku達だが、それくらいですんで良かった。
しかし、体力気力の限界を超えてしまったokirakuだけが、帰ってダウンしてしまったのである。
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by kensou9900 | 2006-11-18 16:44

東京ディズニーリゾート 一日目

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どうにかこうにか出発したものの、体調不良と乗り物酔いで長男かなりグロッキー。1日目のランドではお目当てのスプラッシュマウンテン2回乗って終了。パレードもショーもなし。実は息子達、キャラクターが動くのが怖いらしい。okirakuはガッカリ・・・それでもパークはクリスマスのデコレーションでとってもきれい。スティッチまでサンタ仕様!細かい演出に満足。

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コーヒーカップと木馬に乗って16時にはホテルミラコスタへ。部屋でディズニーチャンネルを見て過ごす。過去3回ですべてのアトラクションを制覇していることもあり、親子ともまぁ、いいかぁ、とのんびり明日にそなえる。それでも、旅行でのホテルライフはいつも快適。たいがい、お部屋をグレードアップしてもらえる。オークラの時はジュニアスィートへ、アンバサダーでは一つ上のランクのお部屋、今回は天井が高く庭付きのお部屋へ料金はそのままで変更。ラッキー!

ホテルミラコスタのフロアカーペットにもかくれミッキーがいるって、知ってた?
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by kensou9900 | 2006-11-18 15:20

東京ディズニーリゾート 前夜

東京ディズニーリゾートに行ってきた。家族で行くのは4回目。年に2回子どもの誕生月に家族旅行をしているのだが、今回も行き先はディズニー。毎回どこに行こうか?と考えるのだが、子どもの特性を考えると、海外旅行に不可欠の長時間のフライトは無理。長男は酔うし、次男は暴れる。それでは、旅行ではなく荒行だ。なんかの映画で観たが、惑星旅行に行くとき、出発と同時にカプセルに入りみんな眠り薬でグッスリ、到着と同時に目覚める、というシーンに感動した。それは無理だとしても、旅行用強力眠り薬なるものがあれば、本気で欲しいokirakuなのである。たった一時間のフライトなのに客室乗務員のお姉さんの視線をクギ付けにし、自分の専属にしてしまう息子といるのは遠慮がちなokirakuとしては大層恥ずかしいのである。そして、はしゃいで怪我をする、行方不明になる可能性も高い。前回舞い上がった長男はジェットコースターが止まり、一人みんなと違う方向、つまりレール上に落ちた。彼もびっくりしたし痛かっただろうが、okirakuも驚いた。どうして、こうも間抜けなのか!?痛さより楽しさが勝った彼は平気で遊び続けたが、ディズニーには救護室もあるし、囲いの中だから安心だ。それに親子共々ディズニー映画が好きなのである。

出発前夜。急に嘔吐し始めた長男。まずい。今回はキャンセルか?絶対良くなるって信じてたら良くなるから。と青い顔で言い張る長男。その横で明日はディズニーランド~!とはしゃぐ次男。キャンセル、決行、次男と二人で行く、ぐるぐる考えるがどれもヘビーだ・・・翌朝決意に満ちた長男の顔を見て、とりあえずGO!尋常ではない彼の気力と体力は数々の武勇伝により証明済み。なんとかなるだろ~。こうして微かな希望と不安を胸に出発したのである。
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by kensou9900 | 2006-11-18 14:36

Dr.コパの風水グッズ

ふらりと本屋に立ち寄った。okirakuは本屋が大好き。子どもの頃は本気で本屋に住みたいと思っていた。知らないことを知るために選ぶ本、ただ楽しむために選ぶ本。本屋に行って、その日の気分で本を選ぶのは至福の時なのだ。

今日okirakuが引き寄せられたのは、Dr.コパ。なんでDr.コパなんだ!!Dr.コパがニッコリ(?)微笑む福福しい表紙の本が山積み。何社もの出版社がこぞって出している。大人気じゃん。今まで、こういうベタな本ってあんまり興味なかったけど、なんか気になる。パラパラめくってみると、Dr,コパの写真が多いのが気になるが、なかなかいい事かいてる。
ついてる人は風水を知らなくても実行している。その通り!駐車場が汚れると事故をおこす。・・・そうか。そうだったのか。掃除しよう・・・
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ふんふん、なるほどね~と読み進めるうちに風水グッズの通信販売のページへ。いろんなグッズが販売されているが、どうしてこういう色とデザインなのか?okirakuならもう少し色のトーンやデザインを変えておしゃれな感じにして販売するのだが・・などと思う。やはり、いかにも感漂う方が売れるのか?しかしokiraku来年の干支、亥の置物に少し心惹かれる。来年のラッキーカラーのゴールド、オレンジ、グリーンをあしらった小さな陶器製。2100円という値段が高いのか安いのか良く分からないが、なんと毎年10万個売れるという。干支の置物一種類で2億1千万の売り上げ。いったいグッズだけでいくら売り上げるのか!?恐るべし!Dr.コパ。Dr.コパの底力を思い知ったokirakuである。いや~、今日も本一冊でずいぶん楽しんだなぁ~。
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by kensou9900 | 2006-11-11 23:56

虫センサー

okirakuの息子には、虫センサーがついている。どんな虫の動きも見逃さない。朝から晩まで虫捕りに夢中だ。彼の虫にかける情熱はすさまじい。なにがそんなに彼をかきたてるのか?理由は定かではないが、きっと前世、狩猟民族だったに違いない。よって、okirakuの家、常に虫だらけ。
この夏セミ捕りにはまった彼はお気に入りの公園に通い続けた。虫センサー反応しまくりだ。セミの鳴き声で種類、方向を特定し、一目散に走っていく。炎天下付き合わされたokirakuもセミ捕り名人に昇格。c0100565_1522080.jpg保育園のおたより帳には「とかげをつかまえて、手をかまれてしまいました。すいません・・」と書かれる。先生、謝らなくていいからっ。日々鍛錬のかいあって、素手で捕まえる彼。とかげだって必死だ。しっぽを落とす、咬み付くの攻防戦もなかなかたいしたものだ。okiraku、この歳になるまで、とかげが咬むって知らなかった。カマキリを大量捕獲してきた彼に、どこで見つけたのか尋ねると「卵の場所を知っていた」と答えた。孵化して成長するのを待っていたらしい。「とっておきの場所を教えてあげる!」山道を案内しながら、クモの赤ちゃんを紹介してくれる。バッタやチョウチョ、テントウムシにダンゴ虫、ナメクジだって彼の目には輝いて映るらしい。虫博士になりたいと願う彼の虫図鑑はボロボロだ。近々ファーブル昆虫記でも買ってやろうと思う。

秋が深まり、虫たちが眠りに入る頃、彼の情熱も沈静化する。okirakuniにようやく安堵の日々が訪れるのである。
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by kensou9900 | 2006-11-09 01:58

~天国の特別な子ども~

久しぶりのお友達に会いに行った。お茶をしながら語る。天使のような女の子を育てている彼女。彼女といると、とても落ち着く。そして、一枚のリーフレットをくれた。「この文章が好きなんよ」そう言った彼女の顔は穏やかだった。

~天国の特別な子ども~
会議が開かれました。地球からはるか遠くで‘‘また次の赤ちゃん誕生の時間ですよ’’
天においでになる神様に向かって 天使たちは言いました。
‘‘この子は特別の赤ちゃんでたくさんの愛情が必要でしょう。この子の成長は とてもゆっくりに見えるかもしれません。もしかして 一人前になれないかもしれません。だから この子は下界で会う人々に とくに気をつけてもらわなければならないのです。もしかして この子の思うことは なかなか分かってもらえないかもしれません。何をやっても うまくいかないかもしれません。ですから私たちは この子がどこに生まれるか 注意深く選ばなければならないのです。この子の生涯が しあわせなものとなるように どうぞ神様 この子のためにすばらしい両親を さがしてあげてください。神様のために特別な任務をひきうけてくれるような両親を。その二人は すぐには気がつかないかもしれません。彼ら二人が自分たちに求められている特別な役割を。けれども 天から授けられたこの子によって ますます強い信仰を より豊かな愛をいだくようになるでしょう。やがて二人は 自分たちに与えられた特別の 神の思し召しをさとるようになるでしょう。神からおくられたこの子を育てることによって。柔和でおだやかな二人の尊い授かりものこそ 天から授かった特別な子どもなのです。’’Edna Massimilla 作(大江祐子 訳)
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by kensou9900 | 2006-11-06 16:26

歯周病!?

左上奥歯に大きな穴が開いて、完全な虫歯になってしまった。これ以上ほっておくのはマズイだろ~と歯科行きを決意。最新の治療を受けれそうな歯科を探して、行ってみた。

いろんな角度で写真を撮り、画像をとりこんだパソコン画面による丁寧な説明。過去受けた虫歯治療の詰め物の素材までわかる。鉛入り銀歯発見。ショックだ。一昔前は平気で鉛つかってたんだなぁ。しかし、それよりもショックなこと判明。なんとokiraku、歯周病の入場門、大行進中。初期のため、全く自覚なし。見た目には判らないが、歯茎の中に歯石がいっぱい。どんなに歯磨きを頑張っても入り込んだ歯石はとれない。歯茎の中に器具を入れてガリガリこそげ落とすしかない。「痛いんで、もちろん麻酔はかけますからねぇ。」やさしく言ってくれるが、そういう問題じゃなくって・・・。ともかく放置すると大変なことになる。歯は大事だ。肉好きなokiraku。歳をとってもガツガツ肉を食したい。自然治癒がないのなら、ここは覚悟を決めるしかないだろう。早く分かってよかった。自分を慰める・・

しかしこれが尋常な痛さではなかったのだ。「痛かったら言ってくださいねぇ。」耳元でささやかれるも小心者のokiraku、「痛いですぅぅ。」などと言えるわけもなく、ただただ冷や汗をたらしながら耐え忍ぶばかり。まだまだ続きそうなこの治療。泣きそうである。頑張れokiraku。懸命に励ますも、歯科へ向かう足取りはとっても重いのである。
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by kensou9900 | 2006-11-05 00:31