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虫の受難

今年もついに解禁だ。虫の季節である。つまり息子らが虫捕りに励み、我が家に虫があふれる時期になったというわけだ。まったくもって、迷惑な話である。

だんご虫を集めることから始まった彼らの虫ヒストリー。okirakuが、散々な目にあってきたことは否めない。なめくじぎゅうぎゅう詰めの瓶を玄関で割られた時、虫かごいっぱいのせみを家の中で放たれた時、車の中でトカゲが行方不明になった時、「ぎゃぁぁぁ~!」と叫びながらも対処したokirakuは明らかに強くなったと思う。

現在のブームはマメクワ(小さなクワガタ)。山に入りクヌギの木をける、あるいは落ちている朽ち木の中から引っ張り出す、という手段で捕獲するのだ。かわいそうなマメクワ。
今年は鈴虫を卵から孵化させることにも挑戦中。成虫となるのが楽しみなような、嫌なような、ちょっと複雑な心境だ。

okirakuは虫好きな子ではなかったが、それでも学校の行き帰りや家のまわりで、いろんな虫を見ていたし触れていた。今の子供はどうなんだろう?マンションに住んでいた頃、kentoもsoutaも小さなアリでさえ怖がる子供だった。それがここまで虫にはまるとは・・・。やはり住む場所の違いと友達の影響は大きい。どのくらい続くか分からないが、もうしばらく虫と付き合うことになりそうだ。
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by kensou9900 | 2008-04-28 22:33

誕生日会

今年もまたkentoのお誕生日会をした。去年同様、みんなで一緒にご飯を食べ、いつものように日暮れまで遊ぶという、ただそれだけの内容だが、子供達にとっては楽しみなイベントらしい。それぞれの子供が前日からワクワクし、当日はハイテンション。興奮は連鎖反応し、必要以上の大声でしゃべりまくる。お願いだ、耳鳴りがするので静かにしてくれ。okiraku、目は悪いが、耳と鼻の性能は非常に良いのだ。だから、うるさいのと臭いのは苦手。今回はソフトボールの練習後の集まりだったため、それぞれ玄関で靴下を履き替えていた。これはokirakuの指示ではなくkentoによるもの。「替えの靴下持参!」と細かい連絡をしていたようだ。さすがだ、我が息子よ。
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「プレゼントは鉛筆2本と消しゴム1個、ガリガリくんで。」とプレゼントにもリクエストを出していたようで、みんなきちんと要望に応えていた。というよりも、kentoの願い以上であった。ガリガリくんアイスのキャラクターがかかれた文房具、鉛筆、消しゴムだけでなく下敷き、筆入れ、のり、キャップ、さしなどなど。全員律儀に全部文房具、全部ガリガリくん。ものすごく一生懸命プレゼントを選んでくれたんだね、プレゼントを渡すほうも嬉しそう。そして、ガリガリくん文房具を大量所持することになった男、kentoはこの上ない幸せ気分を満喫していた。

その晩のkento、寝ながら笑っていた。
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by kensou9900 | 2008-04-21 23:55

浄化のススメ

入れる前に出す。インプットよりもアウトプット。いらないものを出してしまうと、滞っていたエネルギーが流れ出す。きれいに浄化されると、以前よりももっといいものが入ってくるようになる。

最近、『浄化』を意識して過ごしている。いらないものを捨てたり、掃除をしたり、という空間をきれいにする=浄化は実行している人が多いと思うが、もうちょっと範囲を広げて、心と体も浄化してすっきりきれいになりたいな、と思っている。

することは、とても簡単。ちゃんと『出す』、不必要なものを『取り入れない』こと。例えば、食べ物なら食品添加物を意識的に取り入れないようにすること(愛情のこもったものを食べる)。情報は、インプットするよりアウトプットする(知っていることを人に教えてあげる、人に親切にする)方が大事。払うべきお金を支払う(請求書をためない)。などなど。

きちんと『浄化』が始まると、好転反応で一時的に体調を崩したりすることがある。okirakuは吹き出物がいっぱいでて驚いたが、それだけいろんなものを溜め込んでいたのかも?上級者になれば、執着とかの感情も手放せるようになるかもしれないが、そこまでいくと『悟り』の境地か?
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興味がある人はこの本↑がオススメです。簡単に実行できる『浄化』の方法が(テレビを消す、お財布のレシートは抜く、など)満載です。なんだかやる気がでない、疲れがとれない、体が重い、という症状は『浄化』が必要なサインなんだって。
okirakuは、心と体が軽くなった気がしま~す♪
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by kensou9900 | 2008-04-17 15:22

お花見

お花見の誘いを受け、鶴山公園へ家族でお出かけ。我が家から津山まで約2時間半の道のりだ。車の運転は苦にならないokirakuだが、もうちょっと津山へのアクセスがよくならないものかと常々思う。

桜の花びらが舞う中でバーベキュー。桜の花びら入り焼肉のタレ。桜の花びら入りお茶。何でも花びら入り。なんか風情があって良かったなぁ。
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総勢30人ほど集まったが、その中にはものすご~く久しぶりな人たちがいて、それぞれの人たちの寄る年波に愕然としたりして・・・。高校のクラスメートだった彼は、どこから見ても立派なおっさんだし、15年ぶりの会社の同期の彼にいたっては、帰りがけに話しかけられるまで記憶と目の前の人がイコールにならなかったのだ。こんな人だったっけ?ウウ~ン、確実に年を取っているのである。ということは、okirakuも立派なおばちゃんなのか・・・?ちょっと、切ない。

夕方にはお開きになり、公園を散策してから帰ることにした。もともと嬉しいキャラのパートナーだが、お酒が入るとそれ以上にとてつもなく嬉しい人になる。見知らぬ人に話しかけられ、話しかけ、盛り上がる。振り向くと、soutaは桜の木に登り、kentoは城壁の端に立ち、桜の花びらを花咲かじいさんのように投げている。クラッとした。今すぐ麻酔銃を発砲して彼らの動きを止めたい衝動に駆られたが、そんなものは持っていないokiraku、思わず他人のフリをしたのだった。
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by kensou9900 | 2008-04-13 22:24

春休みの後で・・・

ようやく新学期が始まった。新しい担任の先生やクラスメートにドキドキしたり、新しい教科書に名前を書いたり。ザワザワとした浮かれ気分になる時期である。

春になると、どんなにおとなしくインドア派の子供でも外に出たくなるらしい。戸外で見かける子供の人口、いきなり激増。そして、真夏になると激減し、初秋になるとまた増える。真冬は決まった子しか見かけない。

春休みという最もしまりのない休みに、我が子が去年の秋から溜めまくっているドリルをするはずもなく、今回もまた、朝から晩まで遊び倒していた。その結果、ここ数日の彼らの仕出かした行動の後始末にまたもや追われているokirakuなのである。

自転車で壁に激突し、souta負傷。たら~っと血を流しながら帰ってきたsoutaの右手中指の爪はきれいにはがれていた。またか、またなのか?どうして何度も壁に勝負を挑むのだ?走っている時、自転車に乗ってる時には、前を向いて進んで欲しいものだ。現場に行くと、壁に沿って逆立ち状態になっている自転車発見。「いや~、爪一枚で済んで良かったわ~。」と本気で思う。現在も通院中。友達と引っ張り合い、ニンテンドウDS、ちぎれる。現在修理中。kento、デットボールにより負傷中。・・・など。
立て続けにいろいろ起こるから、一瞬何かに呪われてるのかと思ったじゃないか!!頼むからこれ以上仕事を増やさないでくれ!!

始業式、「包帯巻いた手で鉛筆を持てないから学校休む。」と言っていたsoutaだが、ちゃんと連絡帳を書いていた。相当、担任の先生に迫力があったようで、今までにみたことないほど、丁寧な字であった。
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by kensou9900 | 2008-04-08 23:50

soutaデビュー戦

雨の日曜日、瀬戸大橋を渡り、坂出市立体育館へと向かう。soutaの空手の試合のためである。まさに、デビュー戦。不安と緊張で固まっているsoutaの表情はハニワのようであった。親子共に試合がどういうものなのか、さっぱり分かってないまま勢いでエントリーしたことが、後々こんなに困ったことになろうとは・・・。試合出場のため激しくなる練習にあっさりギブアップのsouta、すっかり戦意喪失。「痛い。怖い。ヤダ。」と念仏のように唱え、前日まですったもんだの押し問答を繰り返す羽目になったのだ。迎えた当日も油断は許されない。彼の場合、試合中に逃亡する可能性もあるからだ。okirakuもそういった意味で非常に緊張していた。
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到着して、思っていたよりもずいぶんと大きな大会だったことに気付く。だいたいにおいて「行けばなんとかなるでしょ~」と軽く考える傾向のあるokiraku、今回もまた軽すぎた。四国から、あるいは大阪、岡山から選手が集っていた。一種独特の緊張感。soutaがびびるのも無理はない。おもしろいのは、勝ちにきたのか、なんとなくなのか、立っているだけでわかることである。勝ちにきた子はやっぱり迫力があるのだ。空手だけでなく、どんなものでもそうだが、どんな気持ちで臨むのか、気持ちの強さが大事なのだと思う。
怖くて仕方ないsoutaだったが、無事試合に出場。よく頑張った。折れそうな気持ちを奮い立たせて、逃げずに頑張ったことを母は高く評価します。で、soutaの感想は「試合には、もう出ん。相手強すぎ。」だった。
それにしても、子供に何かをさせてあげるというのは、ずいぶんとお金と時間を持っていかれるものである。それでも、やっぱりそれ以上の楽しみがあるんだろうな、って我が子に熱い声援を贈る親達を見て、そう思うのだった。
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by kensou9900 | 2008-04-02 00:29