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初めてのWii

ついに我が家でもWii を購入した。長かった道のり。やっとの思いで手にいれたWii。頬ずりしたい気分だ。Wii Fitが発売された12月、欲しいモード全開のokirakuだったが、欲望のおもむくままの行動を、理性でおさえていたのだ。
なぜなら、そんな楽しそうなものが家にあれば、息子達が夢中になってしまうから。160問中35問しか正解してないkentoの漢字テストをみた時の衝撃といったら・・・。そりゃあもう、「なんじゃ、こりゃ~っ!!」と叫びましたとも。とにかく、kentoが九九と2年の漢字を覚えてから、という決意のもと6ヶ月すごしたわけである。
で、ようやく溜め込んでいたドリルを終了し、「俺、やればできるじゃん」「頑張った俺って、かっこいいよな~」と充実感と達成感に酔いしれる息子を連れ、トイザらスへと走ったのである。

いくら待ちわびたとはいえ、okirakuは分別のある大人である。先に息子達を遊ばせてやり、落ち着いた所でWii Fitのバランスボードへ乗ってみた。くぅぅ~、おもしろい~。期待以上の代物で大満足だ。筋トレ中、ギブアップしそうになった時、「がんばって」「その調子」「くじけないで」と励まされたり、「なかなかの体力です」と褒められたり。「あなたからみて、最近のsoutaさんはどうですか?」と画面から問いかけられたのにはびっくりした。
okiraku以外の家族は皆、「落ち着きがありませんね」と必ず言われ、kentoは体重が急に増えたことを問い詰められていた。笑える。やればやるほど、メニューが増えたりレベルが上がったり、結果がデータで残るのも楽しいし、手軽に体を動かせるというメリットは大きい。運動不足な人には最初きついかもしれないけど、かなりオススメ。
okirakuの目標は、目指せ、筋肉大王!!である。
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by kensou9900 | 2008-06-26 22:18

フリマ in 和室

「うちの和室で服のフリマをするから、おいで~」公私共にお世話になっている電器屋の奥さん、akemiさんからのお誘い。聞けば、すっかり体が大きくなってしまった友達に服の処分を頼まれたらしい。ずっと太っていた彼女がダイエットに成功した時、喜びのあまり夫婦でブティックめぐりをして買い揃えた服で、愛着もあるし高かったし、捨てるのは忍びない。だれか着てくれると思うと気分が楽だ。ちなみに現在17号。ということで、フリマ開催。

行くと和室には、山積みの大量の服と姿見が置かれ「好きなだけ着てみて~」と言われる。11号、13号メインのラインナップで、最近やはり体の大きくなったokirakuにぴったり。去年なら、全部ブカブカでダメだったと思う。着た時のラインがきれいなパンツなど数点、ただ同然でお買い上げ。「誰かこじゃれた11号サイズの服、くれないかな~」って思ってたから、ナイスタイミングだ。「ついでにお母ちゃんもいらない服があったら持っておいでよ」と言われ、持参した7号サイズがakemiさんにジャストフィットで、大層喜ばれた。嬉しいけど、寂しい。

akemiさんは14歳も年下のokirakuのことをお母ちゃんと呼ぶ。どうしてだかわからないが、もう5年以上もそう呼ばれている。いい茶飲み友達である。

今回のフリマ、あーでもない、こーでもない、とワイワイ言いながら、いろんな服を着てみたりして、かなり楽しかったのである。
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by kensou9900 | 2008-06-16 14:29

田んぼにダイブ!!(2)

誰かにこの姿を見られるのもイヤだが、このままの状態も困る。しばらくすると、農道の向こうから他校の男子高校生が三人、自転車漕いでやってきた。水田に泥まみれでたたずむokirakuを発見した彼らは驚き、口々に叫ぶ。「わぁぁ~。どうした~~~ん。大丈夫~?」「何でこんなことになったん?」「あれ?・・・okirakuちゃん?」
okirakuの山よりも高く、海よりも深いプライドが粉々になった瞬間だった。

親切で気のいい彼らはてきぱきと自転車とokirakuと荷物をを引き上げ、「このままじゃ帰れんよな?」と言った後、少し離れた民家の呼び鈴を押しに走って行った。出てきた方に事情を説明し、お風呂を貸してもらえるよう頼んだ後、去って行った。

残されたokiraku、見知らぬ家の風呂に入るはめに・・・。なんだか恥の上塗りの様な気がしたが、完全に思考停止状態だった。見知らぬ親切な方はジャージも貸してくれた。今考えても、よくお風呂を貸してくれたものだ。大層びっくりし、後で大笑いしたことと思う。

散々な目に遭ってしまった。自分のせいだけど。ようやく自宅にたどり着いた時にはドラマの再放送はとっくに終わっていた。その後、母に「まったく、もう~っ!!」と言われながら、菓子折り持って、再度そのお宅を訪れた時の方がしみじみと恥ずかしかった気がする。

ちなみに、ダイブした自転車は買ったばかりの弟のものだった。しばらくの間、いろんなところから思いがけず泥水が出てくる自転車に、弟はさぞかし悲しい気分になったことだろう。すまない、弟よ。しかしながらokiraluも、泥水をすって、すっかり分厚く波打った教科書を見るたび、ブルーな気分になり続けたのである。
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by kensou9900 | 2008-06-09 12:17

田んぼにダイブ!!(1)

田んぼに水が張られ、田植えがすんだ頃、思い出す記憶。okirakuがまだ恥じらい多き乙女だった頃の話。つまり、ちょっと前ではなく、ずいぶん昔の話である。

okirakuは高校時代、自転車通学していた。それは近かったためでなく、電車やバスのアクセスが信じられないほど悪かったためだ。それはもう、はんぱない距離だった。初めはゆうに片道1時間かかったが、そのうち最短記録31分で行けるようになった。もちろん自転車は立ちこぎ、ガッツコーナーを決め、絶対に赤信号にかからないコースを突き進む。気分はレーサーだったかもしれない。どんな細道も頭に叩き込んでいた。

たいがい急いでいたのは登校で、下校は友達とゆっくり帰っていたのだが、ある時家路を急いでいた。理由は夕方のドラマの再放送にはまったため。なんとしても間に合わせたい。信号がなく田んぼを突っ切る直線道路をトップスピードで走る。いい調子だ。満足げなokiraku、ペダルを漕ぐ足に力が入る。その時、突風に吹かれた。制御不能。
自転車ごと猛スピードで田んぼにダイブ!!

気がつくと、頭から泥水をかぶったokiraku、制服もどろどろ。1・5メートル程の高さから落ちたため、自分で自転車を持ち上げることも出来ず、ただただ茫然自失である。どうしよう・・・。どうしよう・・・。どうしよう・・・。人通りもあまりない場所で、一体どうしたらよいものか。こんなことになるなんて・・・。人生最大のピンチだ。続く・・・。
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by kensou9900 | 2008-06-08 15:40